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立岩~荒船山 [walking]
平成24年11月5日(月) →
荒船山は初心者の時から 馴染んだ山
関越道から上信越道を走ると 頂上部の平らな大きな山容に 目がとまる
今日は 中上級者コースとなる 立岩から 荒船山を縦走する(馬蹄形縦走になるのかしら ^∀^? )
9:35 線ヶ滝登山口スタート
浮石ばかりのルンゼ
落石をおこさないよう
気を使う
11:05
東立岩から見た西立岩
先ほどTOPに立った東立岩
11:30~55 西立岩 昼食休憩
経塚山まで まだまだ とおおく 感じる d(@^∇゚)/ファイトッ♪
14:05 経塚山(荒船山の最高峰
ここまでたどり着くのが 結構大変
道が荒れていて ルートを探したり
藪道だったり
アップダウンも繰り返された
でも 紅葉に 展望に 励まされ
元気に 歩くことができました
14:50 艫岩(ともいわ) 下り坂の予報があたって 重い空になってきました
16:15 到着だ~ 木の間越しに 内山峠のパーキングが見える
ハイキングの会の山行で 参加者22人 何本かあったクサリ場でも 待ち時間があって
少し時間がかかったのだけど 写真をとったり 紅葉を楽しんだり v^-^v♪ いい山行でした
秋の花・実 ☆ 野川公園 自然観察園 [Musashino]
サネカズラ(実)
秋になって初めての野川公園☆自然観察園
花も見おさめ?と思っていましたが いろいろな野菊をはじめ
花や実を楽しむことができました
ゲンノショウコ
種を飛ばした後で果柄が神輿のように見える事から ミコシグサとも呼ばれる(○で囲んだところ)
ヤクシソウ
イヌホオズキ(実)
センダングサ (実)
種の先端に3本の刺状突起があり 所謂〝ひっつき虫 ″のひとつ
ユウガギク
キチジョウソウ
ノササゲ(実)
オオハナワラビ フユノハナワラビ
フユノハナワラビ との違いは 葉の先が尖っているなど葉の形のようです
ハダカホオズキ
名にし負はば 逢坂山のさねかづら
人に知られで くるよしもがな
三条右大臣
秋になって初めての野川公園☆自然観察園
花も見おさめ?と思っていましたが いろいろな野菊をはじめ
花や実を楽しむことができました
ゲンノショウコ
種を飛ばした後で果柄が神輿のように見える事から ミコシグサとも呼ばれる(○で囲んだところ)
ヤクシソウ
イヌホオズキ(実)
センダングサ (実)
種の先端に3本の刺状突起があり 所謂〝ひっつき虫 ″のひとつ
ユウガギク
キチジョウソウ
ノササゲ(実)
オオハナワラビ フユノハナワラビ
フユノハナワラビ との違いは 葉の先が尖っているなど葉の形のようです
ハダカホオズキ
五葉山1351m ☆日本三百名山☆ 岩手県 [walking]
平成24年10月16日(火)
赤坂峠のゲートが閉鎖になっていました
相談の結果 桧山登山口に廻ることになりました
(被災地の山に入るということで もっと注意が必要だったと反省)
帰宅してから 調べると
大船渡市観光物産協会のHPに下記のような掲載があり 釜石側から入山するようにとありました
五葉山、赤坂峠一部全面通行止めのお知らせ 平成24年10月16日
平成24年10月15日(月)(09:00)~10月20日(土)(17:00)の6日間 県道 「唐丹日頃市線」の
赤坂峠の道路が災害復旧工事のため全面通行止めとなります。
7:30 桧山登山口 にたどりつく前に 仮ゲートがあり 歩きはじめる
車が入っても いいような... 検査前なのかな??
8:00 桧山登山口 本来、ここまで車が入れるはずでした...
8:25~35 あすなろ山荘
10:00 稜線に出たとたん 風に悩まされ 体感温度も急降下~
わかりにくいですが 海が見えています
目には 日枝神社の姿が 頂上周辺に見えています
日枝神社から鳥居越しに 海が見えます
10:25~35 五葉山頂上
10:40~11:00 風が強いので 日枝神社の石垣の中を お借りして 休憩
この辺りから 黒岩をはさんで 1時間余り 岩陵歩きが続く
11:55 黒岩
12:35 岩陵歩きが 終わった後は 車を置いた林道まで トラバースするように
軽快な道が 飽きるほど つづく
14:00 やっと 林道にたどり着く ここから車を置いた所まで 30分ほど 戻らなければなりませんでした
今夜のお宿は 仙台市・泉ヶ岳温泉 《やまぼうし》 登山者にはもったいないような お宿でした
五葉山の名は 仙台藩の御用山だったからとか
(勉強不足を承知のうえで) 岩手県にも仙台藩だった処が あったのですね “f(^□^;)
水戸街道 (七) 取手宿~藤代宿~佐貫駅 [水戸街道]
平成24年10月11日(木) 取手駅東口10時集合 参加者33名
文巻橋を渡って小貝川の土手を歩く
取手宿(八坂神社)—–吉田八幡神社—–取手市役所藤代庁舎(昼食)12:20 ~13:00—-
藤代宿(相馬神社・本陣跡)—–熊野神社—–文巻橋—–慈眼院—–道標・道標碑—–佐貫駅(解散)15:10
10:10 取手駅出発
八坂神社 寛永3年(1626)創建 取手宿の産土神 御祭神は素戔嗚尊 拝殿は天保3年(1823)建築 本殿は明治39年(1906)建築 名工後藤縫殿之助親子他による彫刻が秀逸
利根川の土手にぶつかる手前 旧水戸街道は斜め左に入る 吉田八幡神社
筑波山を望む 田んぼの中の真っ直ぐな一本道 1時間以上....
樹齢200年以上のサイカチ 新しい道標の側面には「江戸与利 十里二十二丁」
「水戸与利十八里十八丁」とあり まだまだ先は遠い
12:20 旧藤代町役場
(現在の取手市役所藤代庁舎)
お待たせしました!(^^)!
ランチ休憩
坂本呉服店 小説家の住井すゑさんが 住んでいた牛久から通ったという 枡形の角に建つ老舗
相馬神社 相馬は古くからこの辺りの地域名 律令制度の頃からの郡名でもあった
藤代宿本陣跡(取手市藤代公民館) 旧街道宿場の風情を残す民家
本陣は昭和30年(1955年)町村合併による
庁舎建設のために取り壊された
玄関前にあった百日紅と老松だけが残り往時を語っている
熊野神社 一般的に藤代宿といわれているが 水戸側は宮和田宿と続いていた
熊野神社は 小貝川沿いにあり 慈眼院方面に 宮和田の渡し があった
現在は 文巻橋で 小貝川をわたる... 慈眼院 平貞盛によって建立された観音堂が起源と
伝わる。現在の堂宇は貞享2年(1685年)再建
牛久沼排水機場(利根川増水時の支流への逆流を防ぐためのもの)見える小公園で休憩
水神社 このあたりは
水害の多いところだった
ようで それにちなんだ
石碑なども多い
14:55 旧水戸街道は我孫子から私たちがたどってきた道のほか 利根川を下り布川を通る道があり
ここで合流した(馴芝小学校角) 道標には 水戸十六里、江戸十三里、布川三里と刻まれている
このあと 若柴宿と 佐貫駅までの分岐まで歩き 駅で 解散しました
写真は 下見(5月31日)と本番の時の物と 両方使っています
大門山1572m ☆日本三百名山☆ [walking]
10月8日(月・体育の日)
今日は 頂上・稜線が石川県金沢市と富山県南砺市との境になっている
別名 《加賀富士》 とよばれる 山容の美しい山 大門山 に登ります
7:00 ブナオ峠登山口
今回初めての快晴
おまけに
らくらく登山のはず
8:40 赤摩木古山分岐
赤摩木古山のほうが
佳い山だよ~
寄るべきだよ~
と地元の方に
勧められるが
でもぉ
三連休で渋滞が~
で あきらめる
9:00~9:20 大門山頂上
10:30 ブナオ峠登山口
このあと.....
富山方面に来た時には 必ず寄る《きときと寿し》に寄り 完全にカロリーオーバー状態
渋滞はたいしたことなく 19:00前に東京に戻ってこれました
大笠山1822m ☆日本三百名山☆ [walking]
平成24年10月7日(日)まもなく
大笠山は 頂上や 稜線が 石川県白山市と富山県南砺市との境になっています
コースタイム9時間半のうえ、はしごが5本、クサリ場、急坂、アップダウンが続く
なかなか手ごわい山だと 聞いていたので 雨が降っていたら 待機しようと思っていました
100日以上も 山を歩いていない足には つらい山行となるのは わかっていたのです
6:15 桂橋スタート
ダム湖(桂湖)がある
ため 登山口までの
道は舗装された
快適な道でした
ここで降っていたら
最初の急登が終り
一度休憩し 歩き始めたころには
雨が降り始めていました
11:35~45 大笠山頂上
急登と雨のため ここまでの写真が
ありません ´~`ヾ
12:10~12:35 昼休憩
平成9年に建てられた
避難小屋は土台がくずれ
大きく傾いて 使用不能
左手奥が大笠山
レンズが曇っていたのか ガスのためか
σ(´~`)ξ4う~
15:40 登山口
吊り橋が終わるとすぐ桂橋
今回の山行では 合掌造りの民宿「なかや」さんに 2泊お世話になりました
相客の鹿児島の指宿の方もご一緒に ささら や こきりこ の 鳴らし方を 教えていただき
最後に 打ち鳴らしながら ♪~まどのサンサもデデレコデン~♪ と
こきりこ節を和気あいあいと 唄いました
お料理もおいしく 好感ののもてるお宿でした 詳しくは
NEXCO中日本HP 日本の原風景にステイ をご覧ください
世界遺産 五箇山相倉合掌造り集落 民宿「なかや」
名越切通(なごえきりどおし)からまんだら堂跡へ☆鎌倉 [culture]
鎌倉七口の一つ 名越切通・まんだら堂やぐら群エリアが 世界遺産登録を
目指して 整備がすすめられ ほぼ10年ぶりに 臨時公開が拡大されたとか
26年中に一般公開する計画だそうです
名越切通
ちょっと登山道のような.....
土塁の底のような....
やぐらとは 法華堂方式にかわる
中世の墳墓と仏堂を兼ねたものであったのではと
現在は考えられているようです
鎌倉地方で岩窟(イワクラ)が訛ってやぐらと
いわれるようになったとも
まんだら堂跡といわれているが まんだら堂については 何も分かっていないらしい....
(発掘しても それらしき痕跡が発見されていない)
やぐらの中の 五輪塔等は やぐらの中にあったというより 戦後 この辺りから 出土したものだそうです
まんだら堂跡の展望台から 小坪港、逗子マリーナ方面
オレンジの屋根は“コスモミロス逗子”という高級リゾートマンション…スペイン風だとか
人形山(にんぎょうざん) 1726m ☆日本三百名山☆ [walking]
平成24年10月6日(土)
中根平(人形山登山口)
男4名 女6名
7:30 スタート
8:20
人形山登山道第一休憩所1208m
休憩所といっても 標柱だけ
ベンチもありません
木の間越しに見えるのが
目的地 人形山
9:00
くまさん?に齧られた
人形山登山道第一休憩所標柱
1400m
9:40 宮屋敷跡
奥にかすんで見えるのは
笈ヶ岳
奥にかすんで見えるのは
御嶽山
劔岳 笠ヶ岳 槍ヶ岳 穂高 白山 猿ヶ馬場 そして明日行く大笠山 ここから見えるものはほとんどみえたのですが くっきりというわけには
写っているとは~
思いませんでした
形の佳い中央の山が
三ヶ辻山
10:35
三ヶ辻山分岐
11:00
公的な頂上?
新日本百名山の標示板のあるほうが 広場になっていたので こちらで昼食休憩
立山は10年に一度の紅葉だとか
こちらは 綺麗なのは
ウルシの仲間だけのような~
14:15 中根平下山
人形堂の下に 沢水?をひいた水場があり
飲んだり ぬかるみで汚れた靴の土を落としたり
できました
お世話人さん
ありがとうございます
陣馬山 ~ (´~`ヾ) ポリポリ・・・ 与瀬神社 [walking]
平成24年10月3日(水)
6月下旬の東北の山が 中止になったあと
いろいろあって3ヶ月以上 山歩きから 遠ざかっていました
山へ行ってない時の高尾山頼み 陣馬山から景信辺りまで 歩こうと
の予報の中出かけてきました
09:10
陣馬山 高原下バス停を スタートです
バス降りたのは3人 陣馬山へは 若い女性と私の二人だけが向かいました
09:30
やっと登山口です
1.3km舗装の道を歩いてきました
やっぱ 山道は イイなあ
♪~歩こう 歩こう 私は元気
歩くの大好き どんどん行こう~♪
シモバシラ
東京では 12月になると 高尾山のシモバシラの氷柱の写真が 新聞に載ります
下の写真は 昨年の12/20に陣馬山の同じような場所で 写した物です
高尾山よりチョッピリ登りますが たくさん氷柱を見ることができますよ
若い女性に 最初は先行していたのですが 写真を撮っている間に追い越され その後追いつくことはありませんでした
10:50
白馬のお出迎え
頂上です
これは~
猛毒の~
もしかして~
シロタマゴテングタケ?^∀^?
11:40
明王峠
本当なら左に行かなければならなかったのに....
休もうと思った小屋の軒下に 既に 素敵なご夫婦が...
無意識に右折してしまった...
このあたりで エッ~
やっぱり
景信山方面ではなく 与瀬神社方面に 来てしまった...
こうなったら 与瀬神社にして... 帰ろうっと^^
石投げ地蔵嬢ヶ塚
甲斐武田氏所生の 佐竹氏の姫に関わる話が伝わる
12:20
大平小屋 ランチパックで10分ほど″お昼″にしました
13:15
与瀬神社
歴史を感じさせる 急で長い階段を下り
慈眼寺分も合わせた 幅の広い高架橋で中央道を渡ると 藤野駅へは10分もかかりません
おつかれさまでした ☆❀ 娘の結婚❀ ☆ [culture]
9月の吉日に 二女を嫁がせました
二組の 夫婦二人だけの 生活のスタートです
新郎のお母様が ブーケと髪飾り作ってくださいました
主人の笑顔 全開でした
いつまでも ふたり 笑顔を 共有できるよう
親は ただ 見守って行くだけ
写真は式場の方が 撮影した物です
二組の 夫婦二人だけの 生活のスタートです
新郎のお母様が ブーケと髪飾り作ってくださいました
主人の笑顔 全開でした
いつまでも ふたり 笑顔を 共有できるよう
親は ただ 見守って行くだけ
写真は式場の方が 撮影した物です
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